【FP1級 2024年01月】
《問18》 以下の表に記載されている割引債券の1年複利計算による単価(空欄@)と固定利 付債券の単利計算による最終利回り(空欄A)の組合せとして、次のうち最も適切な ものはどれか。なお、税金や手数料等は考慮せず、計算結果は表示単位の小数点以下 第3位を四捨五入すること。

割引債価格=100÷(1+0.80%)の4乗
   =96.8629

利付債利回り={1.25+(100−101.5)÷5年}÷101.5
      =0.9359%

2) @ 96.86 A 0.94

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