【FP2級 2023年05月】
Q16 住宅用建物および家財を保険の対象とする火災保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も 不適切なものはどれか。なお、特約については考慮しないものとする。
×1.消防活動により自宅建物に収容している家財に生じた水濡れによる損害は、補償の対象とならない。

( 補償の対象となる )
○2.落雷により自宅建物に収容している家財に生じた損害は、補償の対象となる。
○3.経年劣化による腐食で自宅建物に生じた損害は、補償の対象とならない。
○4.竜巻により自宅建物に生じた損害は、補償の対象となる。
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